キャンプ道具関連

【コールマン インフィニティチェア】を2年半使い込んでのレビュー

リクライニング性能にステータスを全振りした椅子、コールマンのインフィニティチェア。

筆者がインフィニティチェアの座り心地に感動し、購入してから約2年半が経過しました。

相当なレベルで使い込んだと自負していますので、インフィニティチェアの良いところ・悪いところひっくるめてレビューしてみたいと思います。

実際に使い込まなければ分からない情報を盛り込みましたので、皆さまのチェア選びの参照にして頂きたいです。

コールマン インフィニティチェアを2年半使い込んでのレビュー

インフィニティチェアを使用した環境

  • 使用期間:約2年半
  • 使用回数:約800回
  • 使用時間:約3200時間
  • 使用環境:自宅(99%)キャンプ(1%)
  • 筆者体型:体重67キロ 身長175cm

インフィニティチェアを購入してから約2年半、毎日自宅で欠かすことなく使っています。

使用回数は約800回・使用時間はおおよそ3200時間ほどです。

家にいる時間はふとんで寝ているか、インフィニティチェアに座っているかの2択と言って良いほどヘビーな使い込み具合です。

現在、キャンプ用ではなく完全に家でのくつろぎ用になっています。

インフィニティチェアのここが良い

圧倒的なくつろぎ性能

人をくつろがせるためだけに存在する椅子・インフィニティチェア。

どんな姿勢で・どんな角度で座ると快適に感じるのか、人間工学の観点から深く研究されている椅子だと感じます。

実際に、長時間座っていても疲れを感じませんし、体の局所に痛みなどの不快感を感じることもありません。

リクライニング機能をMAXにして使用していると、そのままうたた寝してしまうこともしばしば。

ただ、インフィニティチェアの印象として使われる『ゼログラビティ感』という表現には少し疑問を感じます。

リクライニングをミニマムにしても、マックスにしても、グラビティは思いっきり感じるので、あくまで『たとえ』として捉えていただきたいです。

ヘビーユーズできる耐久性

出張などで自宅にいない日を除き、100%の確率でインフィニティチェアを使っています。

理由は、座り心地が良くてくつろげるからに他なりません。

前述の通り、約800回・3200時間も使い込んだにもかかわらず全くヘタらないタフな造りは特筆に値します。

インフィニティチェアのフレーム部分は鉄製なので、もともと強固なつくりです。

フレームだけでなく、シート部分(ポリエステル製)と、フレームとシートを連結させるゴム部分が全く劣化しないのは驚きです。

村のカズさん
村のカズさん
この調子だと、10000時間は使えそうな予感です。約10,000円で購入した椅子なので、1時間当たりたったの1円!タダ同然ですね。

短時間で設営可能

設営は超カンタン。パッと開いて座ったら、ちょうど良い角度を探し、両サイドのレバーを下げるだけ。

時間にしてたったの10秒。デカいだけありフレームの組み立てなどが不要なので、キャンプではすぐにくつろぎタイムを楽しむことができます。

ノートPCでの作業と相性が良い

デスクトップPCでの作業には全く使えないインフィニティチェアですが、ノートPCでの作業とは意外と相性が良いです。

座ると尻がしずんでヒザが浮く構造なので、ヒザの上にノートPCを置くと重心が安定し、作業がしやすいからです。

実際に、筆者はテレワークやブログの執筆などをインフィニティチェアに腰掛けて行っています。

リクライニングチェアなので疲れにくい・リラックスして作業ができるなどの利点があります。

村のカズさん
村のカズさん
集中して仕事を片付けたいときはデスクで・まったりモードの時はインフィニティチェアで作業しています。

ここは気を付けて!インフィニティチェア

サイズと重量

インフィニティチェアは重くてデカいので、キャンプに持っていくのはかなり面倒。

筆者の場合、完全に家用になっており、キャンプへの出撃機会はゼログラビティ状態です。

とはいえ家用のリクライニングチェアとして最高の働きをしてくれているので、買って後悔は全くしていません。

用途は変わってしまったものの、買ってよかった筆頭クラスのアイテムです。

火に弱い

座面がポリエステルでできているので、火に弱いです。

キャンプで使う際は、焚き火から離れたところで使いましょう。

とは言え後述のように作業には向いていない椅子なので、インフィニティチェアに座って焚き火をする方は、なかなか居ないと思います。

キャンプでの作業に向いていない

インフィニティチェアはリクライニング用の椅子なので、キャンプでの作業には全く向いていません。

尻がしずんで足が浮く構造なので、どうしてもくつろぎ体勢になってしまうからです。

なので、キャンプではインフィニティチェアの他に、作業用の椅子を持っていく必要があります。

キャンプ用途で考えると、インフィニティチェアはデカくて重い上に、荷物がよけいに増えてしまうという重大な欠点を抱えています。

インフィニティチェアのスペック

使用時サイズ92×69×109cm
リクライニング最大時166×69×76cm
収納サイズ15×69×90cm
重量約8.8kg
カラーベージュ デニム オリーブ(Amazon限定)

一言で表すと、デカくて重いイスです。

折りたたみできますが、畳んだとしてもデカいですね。

キャンプでの積載に不安のある方にはおすすめできません。

だがしかし!家で使えば良いんです!インフィニティチェアはアウトドアチェアではなく、『外でも使える家用のイス』だと考えればそれで良いんです!

何度でも言います。インフィニティチェアはキャンプ用ではなく『家用のチェア』としてオススメです。

インフィニティチェアの類似品

最近では、インフィニティチェアによく似たイスを見かけることが多いです。

 

 

こんな感じのイスで、機能的にはインフィニティチェアと同等なの

に、価格は2〜3000円安い商品です。

私は使ったことが無いので類似品を否定しませんが、耐久性に不安を感じます。

どうせ買うのであれば、少し高くとも信頼のおけるメーカーの品を買うべきです。

これはイスに限らず、キャンプギア全般における原則ですので、抑えたいポイントです。

番外編:インフィニティチェアの進化形?

最近は、キャノピーが付いたタイプのインフィニティチェア(もどき)が販売されているようです。

ちなみにコールマン製ではない上に、価格は33,000円。こりゃイラネ。

村のカズさん
村のカズさん
商品説明のためにリンクを貼りました。間違って購入しないよう、気を付けてください。

本物のインフィニティチェアはこちらから♪

ではまた!

ABOUT ME
村のカズさん
松戸市在住40代男性キャンパー。ソロキャン7割・ファミキャン3割で、年に20泊ほどキャンプしています。「ソロキャンもファミキャンも楽しみたい」世のお父さんキャンパーの為にブログを立ち上げました。