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【徹底レビュー】ナンガオーロラ600DXを3年間使いたおした結果報告!

熟練キャンパーなら持っていたいアイテム、ダウンシュラフ。

中でもナンガのダウンシュラフは高品質で補償もしっかりしているので、とても人気が高いですよね。

かく言う筆者もナンガシュラフ愛好家で、『山渓モデルのオーロラ600DX』を3年間使いたおしてきました。

キャンプでの使用回数は少なくとも30回、家での普段づかいでは少なくとも500回。

かなり使い込んだと自負していますので、いっちょここらでレビューしてみたいと思います。

【徹底レビュー】ナンガオーロラ600DXを3年間使いたおした結果報告!

  • ナンガオーロラ600DXで真冬のキャンプは快適に過ごせるの?
  • 春〜秋キャンプは快適に過ごせるの?
  • 身長178cmの男性はレギュラー・ロングどっちを買うべき?
  • 耐久性はどうなの?

ナンガオーロラ600DXで真冬のキャンプは快適に過ごせるの?

まずは筆者の冬キャンプの環境から。

  • 関東の低地でキャンプすることが多い。
  • 寝るときの熱源は使い捨てカイロのみ。
  • 電源は不使用。

ふだんこんな感じで冬キャンプをしていますが、結論、ナンガオーロラ600DX単体では寒いです。

なので、快適に眠るためにインナーシュラフ(サーモリアクター)を併用するのが通例となっています。

 

筆者はとくべつ寒がりな体質ではなく、どちらかと言うと寒さ耐性はある方だと自覚しています。

ナンガオーロラ600DXにサーモリアクターをプラスして、やっと快適に眠れるレベル。

もしかすると使い込みすぎてシュラフの保温性能が低下しているのかもしれませんがね。

600DX単体では関東の低地キャンプですら寒く感じるので、シュラフ単体で快適に過ごした方や、関東以北のキャンパーさんには750モデルか900モデルがおすすめです。

  • ナンガオーロラ600DX単体では寒い。
  • インナーシュラフを併用すると快適。
  • シュラフ単体で快適に過ごしたいなら750モデルか900モデルがおすすめ。
  • 寒冷地キャンパーにも750モデルか900モデルがおすすめ。

春〜秋キャンプは快適に過ごせるの?

ナンガオーロラ600DXはオールラウンドに使えるシュラフですので、春〜秋も快適に使えます。

筆者がナンガオーロラ600DXを使わないのは、6月中旬〜9月中旬の3ヶ月間のみ。

冬寄りの時期は通常どおりマミーシュラフとして。

夏寄りの時期はジッパーをフルオープンして掛けぶとん風に。

幅ひろく使えるのが600DXの強みです。

ちなみに、6月〜9月はインナーシュラフの『サーモリアクター』を夏用シュラフとして単体で使用しています。

600DXとサーモリアクターの組み合わせの相性は最高。

この二つがあれば真冬〜真夏の全てのシーズンに対応できます。

  • 春〜秋は文句なく快適に使える。
  • 少し暑い時期は掛けぶとん風に使うと良い。
  • 夏はサーモリアクター単体で快適。

身長178cm前後の方はレギュラーとロング、どっちを買うべき?

レギュラーサイズは身長178cmまでとされています。

筆者の身長はちょうど178cmなので、購入時、レギュラーサイズとロングサイズどちらを買うべきか、ものすごく迷いました。

結論、ロングを購入したのですが、自分的には正解。

ロングの方が縦18cm・横5cmよゆうがある設計なので、ゆったり感が高いからです。

ただし、フィット感・暖かさをを重視するならレギュラーを選ぶべきですね。

この辺はお好みで。

■レギュラーサイズのメリット・デメリット

  • 体にしっかりフィットするのでロングよりあたたかい。
  • ロングに比べて価格が1,500円ほど安い。
  • 全体的に狭く、足が底につく感がある。

■ロングサイズのメリット・デメリット

  • サイズに余裕があるのでゆったり眠れる。
  • 足元にも開放感がある。
  • 空間が大きい分、あたたかさではレギュラーに劣る。
  • レギュラーより1,500円ほど高い。

村のカズさん
村のカズさん
私のロングサイズと、子どものレギュラーサイズを使って比較検証しました。

耐久性はどうなの?

500回以上使っている時点ですでに答えになっていますが、基本的に問題ありません

メンテナンスは定期的に行うひかげ干しとファブリーズのみ。

要は、ふとんと全く同じ扱いをしています。

インナーシュラフのサーモリアクターがシーツと同じ働きをしてくれるので、シュラフ本体を洗う必要性は今のところ感じていません。

ただし、使い込みすぎたことが原因なのか、保温性能が購入時より低下した気がします。

  • 耐久性は基本的に問題なし。
  • オーロラの特徴である、防水性能は全く衰えない。
  • 保温性能は、気持ち低下しているように感じる。

ナンガオーロラ600DXの基本スペック

表生地40デニールオーロラテックス
裏生地40デニールナイロン
重量1250グラム
収納サイズφ18×30cm
内部構造ボックスキルト構造 ショルダーウォーマー内蔵
フィルパワー760FP
快適温度–6°c
下限温度–11°c

村のカズさん
村のカズさん
山渓モデルは他のナンガオーロラに比べて安いのでかなりおすすめ。でも人気が高いので納品に数ヶ月かかります。買うなら今!楽天から購入できます。

 

 
 

【徹底レビュー】ナンガオーロラ600DXを3年間使いたおした結果報告 まとめ

  • 単体だと真冬のキャンプでは寒い。
  • サーモリアクターと組み合わせると真冬でも快適。
  • サーモリアクター単品で真夏でも快適。
  • 結論、サーモリアクターとの併用が至高。
  • シュラフ単体で快適さを求めるなら750モデルor900モデルが良い。
  • 暖かさ重視ならレギュラーモデル・快適さ重視ならロングモデル。
  • 耐久性は基本的に問題なし。
  • 山渓モデルは超安いけど納期が遅いので注文するなら今。

ナンガシュラフは永久保証なので長い付き合いになります。

自分に合うモノを妥協せずに選びたいものですね。

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村のカズさん
松戸市在住40代男性キャンパー。ソロキャン7割・ファミキャン3割で、年に20泊ほどキャンプしています。「ソロキャンもファミキャンも楽しみたい」世のお父さんキャンパーの為にブログを立ち上げました。