キャンプコラム

『アルペンアウトドアーズ』フラッグシップストア柏店に行ってきた『後編』

アルペンアウトドアーズ テント以外特集

こんにちは。村のカズさんです。

先日アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア柏店に行ってきました。

前編ではテント特集として4つのテントを紹介しましたが、後編ではテント以外の商品レポートをしたいと思っています。今回も現場の雰囲気ができるだけ伝わるように写真多めで。では早速行きます!

いす・イス・そして椅子

テントの展示スペースを横切ると、目の前いっぱいにイスが広がります。

フロア中にイス!ヘリノックスを中心にアウトドアチェアがひたすら並んでいます。100脚近くあるのではないでしょうか。

コーナー全体のインパクトがありすぎて、一脚一脚ディテールを観察するのを忘れてしまうほど。

子ども用ヘリノックスコーナーもありました。この小さなヘリノックスの対荷重は何キロなのでしょうか?

テントエリアととイスエリア。この2種の商品群だけでもかなりお腹いっぱいになりました。

クーラーBOXコーナー

イスエリアを抜けると棚一面にORCAのクーラーBOXが並んでいます。

最大10日間、氷を保持する性能がありますって言われてもアンタ、そりゃオーバースペックと言うものです。

値札を見ると9万円!こんな箱一つに9万も出せるのは、スネ夫の家くらいじゃないでしょうか?

ロゴとデザインは好みなので、性能を落とした廉価版のリリースを期待したいところです。

男前!焚火ゾーン

鉄製の男前な焚火ギアがところ狭しと並んでいます。

無骨で渋い!ひたすらにカッコいいです。使い込む程に味の出る、素晴らしいギアなのだろうと思います。所有欲も大いに満たせるでしょう。

ただ、ピコグリルもどきに慣れてしまった今の私には、重くてかさばるこの手のギアを全く扱える気がしません。

スタイル変更をする予定も全くないので、とりあえずスルーと相成りました。

男前!スキレットゾーン

焚火ゾーンをすぐ先にはペトロマックスのスキレットが陳列されていました。

これまた鋳鉄むき出しの重量感タップリな男前ギアたちです。

30センチスキレット(写真上)と35センチスキレット(写真下)が陳列されていたので、何気なく35センチスキレットを持ってみようとしたところ、なんと

『重くて持ち上がらない』のです!計った訳ではありませんが、体感で7〜8キロといったところ。こんな鉄塊を片手で軽くいなせるのは、ベルセルクのガッツくらいじゃないでしょうか。

これまた抜群にカッコいいロマン装備なのですが、私とはトコトン相性が悪そうです。

驚愕!巨大ダッチオーブンゾーン

スキレット程度の重さで驚いてはいけません。世の中上には上がいるものです。

大ボスの風格をまとった鋳鉄製の『巨大ダッチオーブン先輩』が鎮座しています。

何なんでしょう。この大きさ。余裕で12インチよりデカイです。巨人用でしょうか?

試しにフタを持ち上げようとしたのですが、ピクリともしませんでした。

本体はおろか、フタすら動かない。『動かざること山の如し』を体現した、戦国武将ばりの風格を備えた一品でした。

いや、絶対買わないけどね。

癒しのランタンゾーン

鋳鉄ラッシュでお腹いっぱいになったので、癒しを求めてランタンゾーンへ。

ギトギトの油そばを腹一杯すすった後にチョコミントアイスを食する。そんなイメージでランタンたちを眺めます。

ルーメナーやクレイモアなどの最新式LEDランタンから、フュアーハンドランタンなどの奥ゆかしきアイテムまで、さすがに幅広い品揃えです。

そんな時に目に入ったのがこれ。

ムーミンのキャラクターランタン。

ムーミン・ニョロニョロ・スナフキンと3種のキャラクターが描かれています。ちっこくてカラフルでかわいいランタンです。キャンパーならやはりスナフキン1択でしょうか。

あまりのかわいさに衝動買いしそうになりましたが、何とか抑えることができました。危ない危ない。

ストーブゾーン

すぐ近くにストーブたちが陳列されています。

まずは薪ストーブ。10種程あるようです。

冬キャンプシーズンに突入するに当たり、個人的にかなり気になるアイテムです。

所有幕のサーカスTCやツインピルツフォークTCは、薪ストーブのインストールに向いているタイプなので妄想がふくらみます。

どうせ買うなら中途半端な物より、ハイスペック&デザインの良いものが欲しいですね。

ただ、薪ストーブは持ち運びが大変ですし、ランニングコストの高さがネックなので二の足を踏んでいます。

そしてガスストーブ&石油ストーブ。

薪ストーブに比較してかさばらず持ち運びが楽&ランニングコストが低いので、私は今のところこっち派です。

現在所有している『レインボーストーブ』は、暖房性能は並レベル。しかしながら雰囲気が抜群に良いので冬キャンプのオトモ的存在です。天板に鍋をセットして、煮込み料理をすると最高ですよ。

ボトル・タンブラーゾーン

スタンレーやクリーンカンティーンなどの有名ブランドのボトルやタンブラーが、複数棚に陳列されています。

とにかく種類が豊富。各ブランドのアイテムが、サイズ・色・構造(シングルウォールorダブルウォール等)別で、よりどりみどりです。

これだけ現物が陳列されていれば、お気に入りの一品が必ず見つかると思います。

ちなみに私のお気に入りはコチラ。

クリーンカンティーンのINSULATEDボトル 20ozです。

ダブルウォール構造なので直火にはかけられませんが、保温・保冷性能が高いので普段使いに適しています。価格は5000円弱と少し高いですが、ステンレスが鏡面仕上げでデザインも秀逸なので、所有欲も満たせる逸品です。

DODゾーン

メインどころとして、スノーピークゾーン・コールマンゾーン・ろごすゾーンがあるのですが、なぜか気になったDODゾーンへ。

すると前から気になっていたコイツを発見!

焚火台 めちゃもえファイヤーです。

このめちゃもえファイヤー、二次燃焼を発生させる構造になっているので、名前の通りめちゃめちゃ燃えるとのこと。火力に特化した、派手な焚火を楽しめそうです。

二次燃焼と言うことは、煙自体も燃やすので、けむり直撃でゲホゲホするようなことも無いはず。よって、けむり臭を周囲に撒き散らすようなこともなくなるハズです。

そんなことを考えていると、この焚火台にどんどん興味が湧いてきました。

えい!いろんな角度から写真撮っちゃえ!

真上から見るとこんな感じ。

斜め上から。カッコいい。

プチもえファイヤーと一緒に。

斜め下から見てみる。

灰受けもしっかりしている。

セットの台座もつくりが秀逸。

価格を見ると15,000円。店内でイヤと言うほど高額商品を見た後なので、感覚が麻痺しています。頭がラリって15,000円が安く見えています。

最終ジャッジは、

購入

 

しませんでした!

焚火台じたいは気に入ったのですが、DODのウサギが苦手なんですよね。可愛くもカッコよくもないのに、存在感だけはある。そう感じるのは私だけでしょうか?

ヤツさえいなければ、間違いなく購入していたのに。DODさん、残念です。

展示用テントの控え

テント展示用ウッドデッキの隅には、無数のテントがスタンバイされています。

これらのテントは、店員さんに希望を伝えれば実際に目の前で設営してくれるらしいです。(ただし店員さんの忙しい時間帯は除く)

気になるテントのバックを見かけたら、店員さんに設営交渉してみましょう。実物をみた上で購入を検討できますよ。

その他コーナー

その他に気になったのはコチラのペグ。

『m』って書いてあるメーカーのペグ。読み方わかりません。

試しに10本まとめて持ってみたところ、軽々と持ち上がり、感動レベルでした。例の巨大ダッチオーブン先輩も少しはこのペグを見習うべきかと思います。

価格は1本800円と高価。強度は鍛造ペグにかないませんが、充分に実用に耐えるレベル。ゆくゆくは揃えていきたいペグですね。

まとめ

アルペンフラッグシップストア柏店には、広大な敷地に膨大な量のアウトドアギアがディスプレイされていました。大のオトナがはしゃいでしまう程に。

実際に現物をみて、触れることができるメリットは大きいです。ただし、これだけ商品があるにもかかわらず、値引きは一切されていませんでした。(たまたまタイミングが悪かっただけかもしれませんが)

ここの店舗で現物に触れてみて、気に入ったらamazonや楽天でポチる。そういった関わり方がかしこいな、と感じた一日でした。

ではまた!

 

 

 

 

ABOUT ME
村のカズさん
松戸市在住40代男性キャンパー。ソロキャン7割・ファミキャン3割で、年に20泊ほどキャンプしています。「ソロキャンもファミキャンも楽しみたい」世のお父さんキャンパーの為にブログを立ち上げました。